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「ゆくあて」 (F30)

「ゆくあて/テキスト」

「いくつもの月を通す針は、最後の月まで届いたばかりです。」

「サボテンと瓶詰めの砂漠」

「木の実の傘」

「うずしお」

「Coffee & Chocolate」 (F30)

「消えてく空の淵、もう見つめないように」

「ラズベリソーダ・ガーネット」

「Letter」

「Red objet」

「発光」 (B3)

「息の外膜」

「銀河鉄道」 (B3)



「月光のある台所」 (B3)

「麦生踏み」 (B3)

「気球に乗ってどこまでも」

「水中呼吸」

「耳のプール・鼓膜通り抜ける水に生む泉」

ただ切れ端をポケットに入れています。 そこには燕がスケッチされていて、今のところ消えてはいません。

「雨を飼う」

てきすと
「また冬がくる。」

「忘れられない歯」

「避雷草」

「避雷草/テキスト」

「星航海」

「小さくて軽い部屋」


「離脱する丘」

「手紙を書く山」
